金利と利息の違いについて

金利について

金利についてはキャッシングするときには一番に調べましょう。

 

実質年率と金利の関係も理解しておいたほうがいいでしょう。
消費者金融でキャッシングしたときなどに返済額に大きく影響するからです。

 

キャッシングの返済をするとき、元金のほかに支払うものとして、利息、利子、金利、利率と、いろいろあって混乱しやすいです。
ここでは、わかりやすく違いを説明しておきます。

 

■利息、利子

利息、利子

お金を借りたとき、貸し手に対して元金を返すほかに、利息や利子を支払わないといけません。
したがって合計返済額は元金と利息・利子の合計になります。

 

利息と利子は金融機関によって独自の使い分けをすることもありますが、一般には同じものと考えていいです。
「利息〇〇円」と、円で表示をします。

 

■金利、利率

金利、利率

金利と利率は同じもので、利息・利子を計算するためのレートです。
パーセントで表示されます。

 

おおざっぱに言うと、元金に対して利息がどのくらい掛かるのかという割合です。

 

計算期間の違いにより日歩、月利、年利の3つの表示方法がありますが、キャッシングでは年利が普通です。

 

利率はキャッシング業者の公式サイトや宣伝を見ると必ず明記されていて、比較検討できるようになっています。
表示は「実質年率」または「実質年利」となっています。

 

実質年率

実質年率

実質年率というのは、分割返済の場合に、元金も減っていくことを考慮した年率です。

 

利率はキャッシング業者によって少しずつ違い、同じ業者のキャッシングでも例えば年4.5〜18.0%と幅のある設定になっています。
これは借入額によって違う利率を適用するからです。

 

たとえば100万円以下の借入の場合は、一番高い利率が適用されることが多いです。

 

借入れが多いと金利が安くなる理由

借入れが多いと金利が安くなる理由

これはなぜかというと、100万円以上借り入れしてくれる人は、10万円借り入れする人よりも完済するまでの期間が長くなる可能性が高いので、その分利息を沢山払ってくれます。

 

キャッシング業者にとってはいいお客様です。
お客様サービスの意味もあるし、低金利を売り物にした客寄せの意味もあるわけです。

 

まとめ

@利息・利子と金利・利率の違い。
A実質年率として表示してある。
B借入金額が多いと金利が安くなる。